Home › Category Archives › txt2exo

txt2exo Ver0.3.0(ββ)

開発中バージョンの更新については記事を書かないことにしてたのですが、ルビ機能がある程度まとまってきたので。

txt2exoのルビ機能については、0.3.0(β)にて試験実装され、昨日公開の0.3.0(ββ)にて読み込み関連の処理はほぼ完成したといってもよいかもしれません。

ルビ編集については、txt2assのルビ入力同様の操作でルビを入力することが出来ますが、0.3.0(ββ)で以前から多く要望のあったルビ付きタイムタグファイルの読み込みに対応しました。

ただ、私自身がRhythmicaLyricsでルビを入力しないのでうまく動くかは不安です。txt2assで出力したルビ付きタイムタグファイル(*.kra)についてはテストをして、読み込めることを確認していますが、ファイルによってはうまく読み込めない可能性もあります。その場合はコメントでもメールでもいいので連絡していただけるとありがたいです。

txt2exoのルビ機能はまだ読み込み関連が形になっただけであり、レイアウト関連は(ルビに限らず)まだまだです。これからも少しずつ改善していきたいと考えていますので、不満があれば遠慮せずにコメントしていただけると幸いです。

txt2exo Ver0.3.0(ββ)のダウンロードはこちらのページからお願いします。

txt2exo Ver0.2.0公開

記事にするほどでもないのですが、txt2exo Ver 0.2.0をリリースしたので報告します。

0.1.0からの変更点は以下のとおりです。

  • 読み込みファイルの中に*.kraを追加
  • 字間設定を追加
  • フィルタ一括設定追加

また、Ver0.2.0 (β2) からの変更点は以下のようになっています。

  • 字間設定プレビュー対応
  • フィルタ一括設定のfontsizeオプションの不具合修正(以下のようなものが反映されませんでした…)
    • #fontsize# (単体)
    • #(fontsize+10)*3/2# (計算式中の括弧)

ダウンロードはこちらからお願いします。

また、txt2exoに関するWikiを作ってみましたので、ご自由に編集してください。
新規ページはアドレスバーにページ名を入力することで作成できます。

それではしばらくルビや段数指定にとりかかります。

txt2exo Ver. 0.2.0 Beta2 公開

txt2exo Ver. 0.2.0(β2)版の公開です。

字間設定使用時、歌詞に英語が含まれている場合にワイプがずれる問題を修正しました。

DL等はこちらからお願いします。

以後ベータ版の更新は上記のリンク先にて行い、正式版のアップデートのみこちらで扱います。

txt2exo Ver. 0.2.0 Beta版 公開

txt2exo Ver. 0.2.0(β)版の公開です。

ベータ版のダウンロードはこちらからお願いします

今回追加した機能は、字間設定とフィルタ一括設定です。

字間設定はAviUtlの字間オプションに該当し、字間によってワイプ幅も自動で計算されます。
以下の画像は上段が字間:-5、中段が字間:0、下段が字間:5となっています。
ただし、現在はプレビュー機能は字間に対応していないので、今後(できれば正式版では)対応したいと考えています。

次に、フィルタ一括設定です。こちらがメインです。字幕詳細設定が増え、フィルタを設定できるようになっています。

この例では、ワイプ前レイヤー、ワイプ後レイヤーの欄にそれぞれ記入されており、出力すると、字間設定で紹介したような文字のグラデーションになります。

タグは現在、#id#、#count#、#fontsize#が使えます。
#id#と#count#はフィルタの始まりに、[#id#.#count#]のように使ってください。

AviUtlからオブジェクトファイルで出力したものはテキストファイルなのでそこからコピペしても利用できますが、[5.3]のようになっている部分は必ず上記のように書き換えてください。

また#fontsize#はfontsizeが文字サイズに置き換わった後、計算もできますので、#fontsize/6#や#fontsize*2/3#のような記述もできます。また小数点以下は切り捨てとなります。

また、ワイプのクリッピングフィルタはワイプ前レイヤーのフィルタの後に付加されます。
あとあとでは、クリッピングの前後ともにカスタマイズできるようにしたいです。

それではいくつか例を挙げておきますので、カスタマイズして使ってください。

ワイプ前レイヤー ワイプ後レイヤー 注記
[#id#.#count#]
_name=縁取り
サイズ=5
ぼかし=0
color=000000
file=
[#id#.#count#]
_name=グラデーション
強さ=100.0
中心X=0
中心Y=-#fontsize/6#
角度=0.0
幅=#fontsize*2/3#
blend=0
color=ffa903
no_color=0
color2=f173a9
no_color2=0
type=0
[#id#.#count#]
_name=グラデーション
強さ=100.0
中心X=0
中心Y=#fontsize/6#
角度=0.0
幅=#fontsize*2/3#
blend=0
color=000000
no_color=1
color2=7515e8
no_color2=0
type=0
[#id#.#count#]
_name=縁取り
サイズ=5
ぼかし=0
color=ffffff
file=
字間設定の例のように、ワイプ後の文字が3色グラデーションになります。
必ずメイン画面の字幕設定で「縁取りなし」を指定してください。3色は上から、ffa903 → f173a9 → 7515e8 になっています。

ワイプ後レイヤーの該当部分を書き換えれば自由に変更できます。
Zipファイルにカラーパレットを同梱しているので、もしよければお使いください。
16進数カラーコードでクリップボードにコピーできます。

この例では、グラデーションをかけたあとに縁をつけるために、フィルタで縁取りをおこなっています。

縁取り幅が自由に変えられるのが特長です。

なし [#id#.#count#]
_name=シャドー
X=5
Y=5
濃さ=50.0
拡散=30
影を別オブジェクトで描画=0
color=000000
file=
これは影のサンブルです。濃さや拡散の値を変えると少しづつ雰囲気も変わってくるでしょう。字幕設定の縁取りはありでもOKです。
[#id#.#count#]
_name=フェード
イン=0.50
アウト=0.00
[#id#.#count#]
_name=フェード
イン=0.00
アウト=0.30
 フェードです。注意点はフェードアウトの時間を残存時間以下にすることです。
でなければワイプが終わる前に消え始めます。
また、色の関係上ワイプ後レイヤーをフェードインが終わるまで時間を削ったほうが見栄えが良くなるでしょう。
効果としてとらえるならばそれはそれでおもしろいかもしれません。
将来的には設定からいじれるようにしたいと思っています。

txt2exo Ver0.10公開

以前Twitterでちょこっと公開していたニコカラ作成補助ツール「txt2exo」を公開しました。

ダウンロード→txt2exo