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txt2exo Ver0.2.0公開

記事にするほどでもないのですが、txt2exo Ver 0.2.0をリリースしたので報告します。

0.1.0からの変更点は以下のとおりです。

  • 読み込みファイルの中に*.kraを追加
  • 字間設定を追加
  • フィルタ一括設定追加

また、Ver0.2.0 (β2) からの変更点は以下のようになっています。

  • 字間設定プレビュー対応
  • フィルタ一括設定のfontsizeオプションの不具合修正(以下のようなものが反映されませんでした…)
    • #fontsize# (単体)
    • #(fontsize+10)*3/2# (計算式中の括弧)

ダウンロードはこちらからお願いします。

また、txt2exoに関するWikiを作ってみましたので、ご自由に編集してください。
新規ページはアドレスバーにページ名を入力することで作成できます。

それではしばらくルビや段数指定にとりかかります。

txt2exo Ver. 0.2.0 Beta2 公開

txt2exo Ver. 0.2.0(β2)版の公開です。

字間設定使用時、歌詞に英語が含まれている場合にワイプがずれる問題を修正しました。

DL等はこちらからお願いします。

以後ベータ版の更新は上記のリンク先にて行い、正式版のアップデートのみこちらで扱います。

HSPで文字数を数える

HSPのstrlenってバイト数を返すので、日本語と英語が混じってたらうまく文字数数えられないよね。
ってことで、文字数を返す関数を作ってみた。

文字をUnicodeに変換して(全て2バイト文字になる)から1文字ずつ切り出していき、終わりになったらループを抜けるだけですが。

というのもtxt2exoで字間設定作ってる時に必要になったので、メモも兼ねて。

#module ;文字数を数えるモジュール
#defcfunc charalen str a

i=0 ;文字数カウンタ
;全部英字ならUnicode変換で2倍で最大。
sdim buf,strlen(a)*2+2

cnvstow buf,a
repeat
	tmp = wpeek(buf,cnt*2)
	if tmp = 0 : break
	i=i+1
loop

return i

#global

text="HSPでいろんな文字が混じってるときに文字数を返す関数だよ!"
mes charalen(text)

こんな感じで使ってみてください。strlen()と同じ感覚で使えると思います。

例では30と返ってきます。

なんかもっと効率よく書けそうだけど初心者なのでこれくらいしか書けないよ。もっと勉強しないと…

*6/29追記*
64字以上かつ全て英数字の場合にエラーになるのを修正。

txt2exo Ver. 0.2.0 Beta版 公開

txt2exo Ver. 0.2.0(β)版の公開です。

ベータ版のダウンロードはこちらからお願いします

今回追加した機能は、字間設定とフィルタ一括設定です。

字間設定はAviUtlの字間オプションに該当し、字間によってワイプ幅も自動で計算されます。
以下の画像は上段が字間:-5、中段が字間:0、下段が字間:5となっています。
ただし、現在はプレビュー機能は字間に対応していないので、今後(できれば正式版では)対応したいと考えています。

次に、フィルタ一括設定です。こちらがメインです。字幕詳細設定が増え、フィルタを設定できるようになっています。

この例では、ワイプ前レイヤー、ワイプ後レイヤーの欄にそれぞれ記入されており、出力すると、字間設定で紹介したような文字のグラデーションになります。

タグは現在、#id#、#count#、#fontsize#が使えます。
#id#と#count#はフィルタの始まりに、[#id#.#count#]のように使ってください。

AviUtlからオブジェクトファイルで出力したものはテキストファイルなのでそこからコピペしても利用できますが、[5.3]のようになっている部分は必ず上記のように書き換えてください。

また#fontsize#はfontsizeが文字サイズに置き換わった後、計算もできますので、#fontsize/6#や#fontsize*2/3#のような記述もできます。また小数点以下は切り捨てとなります。

また、ワイプのクリッピングフィルタはワイプ前レイヤーのフィルタの後に付加されます。
あとあとでは、クリッピングの前後ともにカスタマイズできるようにしたいです。

それではいくつか例を挙げておきますので、カスタマイズして使ってください。

ワイプ前レイヤー ワイプ後レイヤー 注記
[#id#.#count#]
_name=縁取り
サイズ=5
ぼかし=0
color=000000
file=
[#id#.#count#]
_name=グラデーション
強さ=100.0
中心X=0
中心Y=-#fontsize/6#
角度=0.0
幅=#fontsize*2/3#
blend=0
color=ffa903
no_color=0
color2=f173a9
no_color2=0
type=0
[#id#.#count#]
_name=グラデーション
強さ=100.0
中心X=0
中心Y=#fontsize/6#
角度=0.0
幅=#fontsize*2/3#
blend=0
color=000000
no_color=1
color2=7515e8
no_color2=0
type=0
[#id#.#count#]
_name=縁取り
サイズ=5
ぼかし=0
color=ffffff
file=
字間設定の例のように、ワイプ後の文字が3色グラデーションになります。
必ずメイン画面の字幕設定で「縁取りなし」を指定してください。3色は上から、ffa903 → f173a9 → 7515e8 になっています。

ワイプ後レイヤーの該当部分を書き換えれば自由に変更できます。
Zipファイルにカラーパレットを同梱しているので、もしよければお使いください。
16進数カラーコードでクリップボードにコピーできます。

この例では、グラデーションをかけたあとに縁をつけるために、フィルタで縁取りをおこなっています。

縁取り幅が自由に変えられるのが特長です。

なし [#id#.#count#]
_name=シャドー
X=5
Y=5
濃さ=50.0
拡散=30
影を別オブジェクトで描画=0
color=000000
file=
これは影のサンブルです。濃さや拡散の値を変えると少しづつ雰囲気も変わってくるでしょう。字幕設定の縁取りはありでもOKです。
[#id#.#count#]
_name=フェード
イン=0.50
アウト=0.00
[#id#.#count#]
_name=フェード
イン=0.00
アウト=0.30
 フェードです。注意点はフェードアウトの時間を残存時間以下にすることです。
でなければワイプが終わる前に消え始めます。
また、色の関係上ワイプ後レイヤーをフェードインが終わるまで時間を削ったほうが見栄えが良くなるでしょう。
効果としてとらえるならばそれはそれでおもしろいかもしれません。
将来的には設定からいじれるようにしたいと思っています。

てさぐれ!部活もの OP検証動画《冬アニメ編》解説②

 

22 中二病でも恋がしたい! 戀

こんなに綺麗に作ったのに動画ではあんなに見難くなってしまって…ほんとすみません。

今回はカメラ制御を使ってしまいました。「使ってしまった」というのは、実は最初ここまでするつもりはなかったんですね。ほんとは魔法戦争の魔法陣程度のものをちょこっといれようと思ってたのですが、きれいに見えないので魔法陣だけカメラ制御にしたんです。その後にどうせなら、と全部カメラ制御にしてしまいました。

↓斜め上からの視点

さて、本題に入りましょう。まずはレイヤー画面を見てください。

  • レイヤー01 : 背景画像
  • レイヤー02 : カメラ制御
  • レイヤー03 : 画面左上の番号 (カメラ制御対象外)
  • レイヤー05-06 : 動画ファイル
  • レイヤー07 : 項目背景
  • レイヤー08 : 床みたいなもの
  • レイヤー09 : 項目テキスト
  • レイヤー10 : タイトルロゴくるくる
  • レイヤー11-19 : ◯印
  • レイヤー20 : 床にあるピンクっぽく光っているもの
  • レイヤー21 : 項目

タイトルロゴは中間点を打っても良かったんですが、今回は分割にしてあります。
浮上/回転/下降の3つです。全て直線移動に加速・減速チェックになっています。

また、このタイトルロゴや項目テキストにはsm15769914の「オブジェクトに厚みを追加」スクリプトを使用しています。

 

これ以上特に書くことが思い浮かばなかった…ということで終わり。

ほんとはもっと色々なことが出来るソフトなんだろうけど私の技量ではこの程度が限界です。勉強しないと。

txt2exo Ver0.10公開

以前Twitterでちょこっと公開していたニコカラ作成補助ツール「txt2exo」を公開しました。

ダウンロード→txt2exo

カラーピッカー Ver 0.1公開

てさぐれ!部活もの よくあるOP検証動画 PCゲーム原作編の最後で紹介したカラーピッカーを公開します。

くれぐれも使用は自己責任でお願いします。

ダウンロードはカラーピッカーのページからお願いします。

注意点

  • 透過画像をクリップボードから読み込んだ場合、背景は黒色になります。
  • 画像はディスプレイサイズの80%に自動縮小されます。
  • が、拡大機能は付いていません。

AviUtlでピッチ(音の高さ)を変えずに再生速度を変える方法

AviUtlにおける音声の扱いについてはお世辞にも優れているとは言えず、4つのオプションのうち音量と左右、再生位置くらいしかまともに使えません。

特に再生速度は、音声の波形をそのまま縮めただけになるので、速度を上げると音が高くなり、下げると低くなってしまいます。

ここで、表題のようにするには2つの方法があります。

  1. あらかじめ再生速度を変えた音声ファイルを作る。
  2. あらかじめ音程を変えた音声ファイルを作り、AviUtlで再生速度を変更する。

どちらも、AviUtlから1倍速で書き出したファイルを音声編集ソフトを使用して編集します。特に使い慣れたものがある場合はそれを使用してください。

有名なソフトとしてはSoundEngine FreeやAudacityがありますが、個人的にはAudacityをおすすめしておきます。

さて、方法1と方法2ですが結論からいうとほとんど違いがありません。

ここで2種類の特徴を示したいと思います。

  メリット デメリット
方法1 操作が手軽である。
音がズレる可能性が高い。
方法2 音がズレにくい。 計算が面倒。

音ズレについては後述。

私個人としては少し面倒な方法2をおすすめします。てさぐれ!部活ものOP検証動画

も方法2で作っています。

それでは今回1.5倍速にする手順を見ていきます。

Audacityに音声を読み込み、エフェクト→ピッチの変更。すると右のような画面が出てくるので、Percent Changeに、-33.333333333333と入力します。

計算方法としては、速度の逆数です。1.5の逆数は\dpi{80} \frac{2}{3}=66.6666…% 。つまり、100%から-33.33333…%になります。

OKをクリックして、今回の場合音程が低くなっていればOKです。

あとは普通に書き出して、AviUtlに取り込み、再生速度を150にすれば音程が変わらずに再生速度を変更でます。

音ズレについて

音ズレは端数の扱いによって起こります。例えばSoundEngineの時間伸縮は元の長さを100%として長さの比になります。

例えば、30秒の音声を時間伸縮で50%にすると15秒で2倍速になります。
この場合は音ズレなどは起こりません。

では、30秒の音声を1.5倍速にする場合どうでしょう。時間と速度は逆数の関係にあるので、速度が \dpi{80} \frac{3}{2} 倍になると時間は \dpi{80} \frac{2}{3} 倍、つまり66.66666…%になります。こうなってしまうと長いファイルほど後半につれ音がズレてくることになります。

てさぐれ!部活もの OP検証動画《冬アニメ編》解説①

[nicodo display=”player” width=”640″ height=”370″]sm22769091[/nicodo]

概要

  • 時間:47分34秒56 / 68442フレーム @23.976fps
  • 製作サイズ:1280×720  /  出力サイズ:640×360
  • 1次エンコード H.264  MPEG4-AVC / AAC 320Kbps 48KHz / 565MB
  • 2次エンコード WMV9 226Kbps / WMA9.2 48Kbps 44kHz / 99.8MB

使用ソフト

  • AviUtl (動画編集全般)
  • Audacity (音量均一化/スピード調節)
  • EcoDecoTooL (概要/結果発表)
  • Microsoft Office Excel (集計表/まとめ表)
  • Microsoft Office PowerPoint (結果発表)
  • GIMP (妹ちょ)
  • SketchUp (生徒会役員共*)
  • Aegisub (てさぐれ!部活もの)
  • RhythmicaLyrics (てさぐれ!部活もの)
  • txt2ass (てさぐれ!部活もの)
  • カラーピッカー
  • 電卓
  • ペイント

せっかくなのでAviUtlで使ったいくつかのフィルタの解説をすることにします。


 01 いなり、こんこん、恋いろは。

 ここで左側の項目テキストは白文字にピンクの縁取りに、拡散光フィルタをかけています。

また、動画は境界ぼかしフィルタです。

ほんとはこれくらいきれいに作ったんですが、エンコードで文字が潰れて読めなくなってしまいました。


13 桜Trick

次は桜Trickです。

背景には、通常の画像のうえにsakura画像をパーティクル出力しています。以下の点がポイントです。

  • 出力方向を180にすることで上方に向かう。
  • また、Xを直線移動で画面両端を始点終点に設定し、移動範囲の座標からランダム出力にチェックを入れることで画像のようになります。

さらに、桜の花びらの画像も同様に右下方向・3Dランダム回転にしているため舞っているようになります。

ここでは動画についても一点。

アニメーション効果で「領域枠(角落ち)@領域枠」で縁を丸く切り取っています。この効果は比較的重めなので注意が必要です。

 

SHARPのAQUOSからLANDISKのDLNA機能で観る方法

アイ・オー・データ機器のLANDISK (HDL-A2.0)を買ったので、SHARPのDLNA(ホームメディアネットワーク)対応AQUOSで、観る方法をまとめておきます。

どこかに載ってるかなーと探しても見当たらなかったので。

今回試したのは、AQUOS(型番LC-40Z5)でLANDISKのHDL-AシリーズにDLNA機能でアクセスすることです。

SHARPの対応機能のページによると、我が家のテレビは動画のダビング以外は対応、再生可能形式がMPEG2/AAC・H.264/AAC・H.264/AC3となっています。

MP4コンテナで、H.264/AAC・H.264/AC3は扱えるので、mp4をそのまま共有フォルダに放り込んだら観れるだろう!と思ったのですが、

表示されない・・・・・・

なんで?

結果的には、m2tsやmtsでH.264/AAC・H.264/AC3共に観れました。
個人的には扱いにくいので嫌いなのですが、地デジも確か同じような形式だったと思うとまあ納得いきますね。

MPEG2は試していません。

MP4からm2tsへの変換はtsMuxeRなどを使うと簡単です。
ここでは触れません。D&D→形式選択→Start muxingで出来上がり。

ちなみに、m2tsはBlu-rayもこの形式ですが、音声がPCMなので試していませんが再生できないと思われます。

BD映像無劣化(36.4Mbps)、音声をAAC(320Kbps)に変換して試してみたところ、画面下1/3ほどにチラつきがあったので、おそらくデコードが間に合っていないのでしょう。ですが、みれないほどではないです。
少し細かく言うと、チラつき部分はIフレーム(キーフレーム)ごとにはきちんと映り、差分フレームが遅れているというところでしょうか。

この記事がお役に立てば幸いです。

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